こんにちは!
アシスタントの佐々木です!
今回は最近読んで面白かった小西明日翔さんの春の呪いを感想を書こうと思います。
春の呪いは、生前の妹の婚約者(東吾)と付き合う主人公(夏実)という
設定からして結構ドロドロ恋愛ストーリーなのかなと思っていたのですがそいう場面もないわけではありませが。
説明すると非常に難しいんですが色んな感情や、悩みなどが絡みあっている作品となっています。
こういう恋愛もあるんだなーと感心させられました。
2巻完結で夏実と東吾さんの二人の成長が楽しめる作品だと思いました。
二人の今後が非常に興味深い作品だと思いました。
おすすめする一冊です。是非見てみて下さい!
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